いつもありがとうございます。

ひろかわかよこです。

今日は、ざわざわを落ち着かせる方法と、今をしっかりと感じることは自分を信じることとつながっていることについて、書いてみました。

ぜひ、さいごまで、読んでいただけるとうれしいです。


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わたしたちはリラックスしているとき、もっとも持てる力を発揮できるといわれています。

リラックスとは気持ちも身体もぐにゃりとゆるんでいる状態。だらけているのではなく、こころと身体がすとんと自然体でいる状態のことを指します。

適度なストレスはパフォーマンスの向上や集中力を高めてくれるものですが、そのことと、ずっと緊張状態にいることは似て非なるもの。大切なのは緩急のバランスです。

わたしたちが持てる力を発揮するためのリラックスにはどんなものがあるかというと(まあ、たくさんあるのですが)個人的経験からは下記のものをおすすめします。

①音楽
歌ったり楽器を奏でたり。聴くこともいいとおもうのですが、おすすめは音を出す方。声や音は前頭前野の働きをゆるめて思考のループを断ち切るといわれています。

②命とふれあう
花やペットや赤ちゃんのようなやわらかい命。彼らはちいさな自然であり生命体です。その命に触れることで内側の緊張がほどけていきます。

花は香りを感じることもいいですね。アロマもおすすめです。香りは脳の扁桃体に直接届き情緒を落ち着かせてくれます。

③食 
シンプルな味付けのものを品数を減らして丁寧にゆっくりと味わってみます。味をしっかりと感じて噛む行為は自律神経を整える働きも。

④マッサージ 
身体をさすります。肩周りが特にいいです。マッサージは耳と肩甲骨まわりがおすすめです。耳と肩甲骨がゆるむと緊張がほどけていきます。

⑤自然に触れる 
海や山や木々。意図的な情報やメッセージのない自然のなかで過ごすことで自分の内側が自ずと整理されていきます。

⑥ハグ
リラックス効果がもっとも高い行為はハグです。ハグ数十秒でも呼吸が整って心がみるみる落ち着いてきます。セルフハグでも効果を得られます。

ご紹介した方法はいずれも、五感や感覚を「今」に取り戻すこと、日常のスピードを落としてスロウにすることです。

やってみていただくのは、どれかひとつでもいいとおもいます。

不安や緊張や焦りや葛藤のあるときは、ザワザワどきどきふわふわソワソワとしている状態だとおもいます。

そんなときは、過去を憂い悔やんでいたり、未来を憂い心配していたりしていることが多いとおもいます。あるいは、したくないのにネガティブシュミレーションが止まらなかったりすることもあるかもしれません。

そういう時のわたしたちは「今」にいません。今がお留守の状態になっています。なので、自分の感覚を今に戻してあげるのです。「今」をしっかりと感じてみる。

今、目の前のことを身体の感覚を通してしっかりと感じると、まずはじめに不思議とふわふわやソワソワといった焦燥感が和らいでいきます。

焦燥感が和らぐと、すこし落ち着いた感覚がやってきて、おおらかな気持ちになる。すると呼吸がしやすくなるとおもいます。

呼吸がしやすくなると、自分の一部のように感じていたザワザワやどきどきが自分から切り離れたような感覚になり、それらが静まるとゆるやかに安定が戻ってきます。

「今をしっかりと感じる」とは、実は自分の感覚を信じること、自分を信じることとつながっています。

自分を信じることと=自信であり、「今」の連続を丁寧に体験することは、実は確実な自信の育て方ともいえるのです。

ときには、なんとかなる!自分にそんな最悪なシナリオがやってくるはずがない!という根拠のない設定も大いに役に立ちます。過去の成功体験を思い出すこともとてもいいですね。


大丈夫、あなたのポテンシャルはここから花開いていきます。伸びしろは無限大。あなたは間違いなく最強の存在です。


これ、ほんとうにほんとうです。



信じてみて。





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